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Good Vibes👍を集めています

No.008 🌴 インディアンの教え 後編

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後編作ってみました😅💦

内容が濃くなってきたので話しがまとまらない😓

みなさん、

大きな心でみてください〜👀

 

🔑第8章🔑

 公明正大な中で育った子は正義心を持ちます

 

まず、公明正大がわからなかったので、

Google先生で調べました😦

よみ(こうめいせいだい)です。

公明正大とは、『公平で正しい』という意味です。

主には、人の行いや振る舞いについて

使われます。だそうです。😃

 

公明正大な中で育たないと、

人は自分も他人も信頼できなくなります。

正義を愛するどころではありません。

正しく生きて人に認めてもらおうという

心の姿勢すらなくなるのです。

こうなれば正義とか、

公平とかいうことは

その人にとって重要な問題では

なくなってしまうのです。

どうしたら人に気に入られるかという

ことばかりを気にする人間になるのです。

公平な中で育った子供はまた

公平を学ぶということなのです。

 

🔑第9章🔑

思いやりのある中で育った子は

    信仰心を持ちます

 

子供のありのままを受け入れるということは、

ありのままの自分をも

受け入れていることにもつながります。

人は、自分を受け入れていれば

心安らかになれるのです。

だからこそ、

他人をも受け入れることができるのです。

自分を心のどこかで拒否している親は、

どうしても子供を拒否してしまうのです。

ありのままの自分が

親に受け入れられているか否か、

それはその人の一生までも支配してしまいます。

 

🔑第10章🔑

人に認めてもらえる中で育った子は

    自分を大事にします

 

親はどうしても子供に

「こうなって欲しい」

という自分の期待の方に気を奪われて

子供自身が何を望んでいるのかを

考えなくなりがちです。

ことに自分がかなえられなかった望みを

子供に達成させようとすれば

なおさらのことです。

自分が未知の世界に旅立とうとするときに

それを

「恐くない、大丈夫だ、できる、やってみろ!」

と励ます親がまさに

子供に自信を与える親でしょう。

それにしても

そのような親を持った子供は幸せです。

 

🔑第11章🔑

仲間の愛の中で育った子は

 世界に愛をみつけます

 

子供は実際の自分を

認められて生きることができれば

喜びの感情を味わうことができる

ということです。

恐いときに恐いと言える雰囲気、

嬉しいときに嬉しいと言える雰囲気、

それが子供にとって受け入れられると

いうことなのです。

トイレに一人で行くのが恐いときに、

恐いと言える雰囲気であるのと、

「いくじなし!」

といわれそうな雰囲気とでは

子供にとって天と地の違いです。

こういう雰囲気のなかで

子供は自分を取り巻く世界に

敵意を抱かずに、愛を見いだします。

世界は自分に優しいということを知るのです。

自分に弱点があっても人々は自分を

愛してくれると

感じることができるのです。

 


 

🌴🌴🌴後編🌴🌴🌴

お読み頂きありがとうございます。🙏🙏🙏

始めは11個の短い言葉だけ紹介しようと

思ったんですが、前編の第1章から

イイ言葉がありましたので、

せっかくならと思いまとめてみました!?😅

国語は苦手でして🙇

でも、インディアンの言葉だけでも

伝わると思いますので

少しでも子育ての参考になればと思います😃

 

では、

 

🎶Have a nice day🎶 

 

 

 

 

⬇️今日のYouTube⬇️

今回紹介の動画はYouTube担当のヒサ君

がチョイス👍  🎵まずは、どうぞ🎵


FOLI (there is no movement without rhythm) original version by Thomas Roebers and Floris Leeuwenberg

 

google翻訳

 

人生にはリズムがあり常に動いています。

リズムを表す言葉(マリンク族が使用)は

FOLIです。

それは、太鼓、ダンス、音以上のものを

含む言葉です。

この映画では、リズムを聞くだけでなく

それがどれほど重要であるか

思い出させるのは

イメージとサウンドの

並外れたブレンドです。

木を切る前に、木のために行われた式典と

供物がありました。

木はジャンベのためだけに使用された

わけではありません。

バロの人々は私たちが西側で

行っているように無駄にしません。

 

Live simply!  by  Patagonia 

 

 

 

 

 

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